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2022.12.02
CALM TALK 09 必要としている人に豊かさを届けたい | 斉藤りょう子(瞑想家・ヨギ)
瞑想家でヨギの斉藤りょう子は、瞑想を生活の中に取り入れるコツを教えてくれる。
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2022.12.02
CALM TALK 07 誰かのために、の先にサステナビリティはある |ベイン理紗(モデル)
モデルのベイン理紗は、食の根本を見直すことで、都市と地方をつなぐきっかけを得た。
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2022.12.02
CALM TALK 06 微妙な変化を感じ取り 動き 作る|有永浩太(ガラス作家)
吹きガラスで美しい造形を生み出す有永浩太さんは、瞑想的なランナーでもある。
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2022.12.02
CALM TALK 05 自然と向き合う気持ちいい瞬間を、直感的に伝えたい | 中瀬萌(アーティスト)
アーティスト中瀬萌は、生まれ育った相模原の自然の中で、作品と空間を紡いでいる。
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2022.12.02
CALM TALK 01 身体の痕跡を残す| 加々見太地(アーティスト)
アーティストであり登山家の加々見太地は、環境と身体の相互作用を記録する。
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2022.12.02
HAGIさんは、なぜGMRC(Good Morning Run Culture)を主催するのか?
走ることが目的じゃない Good Morning Run ClubとGood Morning Run Culture
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2022.12.02
理想の動きを求めて MOMOKO AKIYAMA
〈体を動かす喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第6回は陸上競技実業団チームを引退し、ランニングとの新しい関係を模索している秋山桃子さん。
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2022.12.02
意味があることだから頑張れる NOBUYUKI SHIROI
〈HERENESSのSUGARCANE LONG PANTS〉のモデルをお願いした白井伸之さんは 、甲府のコーヒースタンド〈AKITO COFFEE〉で働く傍ら、トライアスロンの超ロングディスタンスレースであるアイアンマンレースを目指してトレーニングに励んでいる。東京から甲府に移住して仕事を楽しみ、フィールドを活かして体を動かす。そんな白井さんがここに至るまでの話を聞いた。
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2022.12.02
自然(じねん)を求めて MIKA SAITO
〈NATURE〉という英語が日本に入ってきて、〈自然(しぜん)〉という訳語が与えられたのは明治の頃。その結果、〈自然〉という言葉には〈人間〉と対置される客観物と捉えられるような語感が生まれた。例えば〈自然保護〉という言葉には人間が周辺環境である自然を守るという意識が反映されている。
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2022.12.02
自然の中にいたほうが体にはいい それは簡単な原理 ARATA FUNAYAMA
ゴールデンウイーク前のある晴れた日、HERENESSのLOOK撮影のために長野県を訪ねた。そこでモデルをお願いしたのが船山改(あらた)さん、小諸市で暮らすアートクリエイターだ。ファッションの世界でパターンナーなどとして活躍した後、故郷の長野県に居を移し、現在は企業向けのデザインやコンサルティングをしながら、アート作品を生み出している。また双子の弟である潔(いさぎ)さんが、アウトドアメーカーのサポートも受ける本格的なクライマーということもあり、クライミングやスノーボードが生活の一部になっているそう。
そんな船山さんが、いま取り組んでいるモチーフが〈縄〉だ。
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2022.12.02
ランニングを通した出会いで 今の自分はある MIZUKI KATSUMATA
〈体を動かすことの喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第5回は、ランニングコミュニティ〈LOL RUN CREW〉を主催する勝俣水稀さん。
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2022.12.02
MORNING RUN WITH #002 YUSUKE OGURA
朝はランナーにとって神聖な時間。静まりかえった街に響くのは自らの足音と呼吸音だけ。自分の心と体にフォーカスし、日々の差分を確認する。季節の移ろいも光の変化も、一日のうちで最も顕著に感じ取ることができる。それもこれも、走るために早起きをしたからこそ。
そんなランナーにとっての特別な時間を共有させてもらう〈MORNING RUN WITH〉、第2回はハーフマラソン日本記録保持者で、2021年琵琶湖マラソンの記録によってマラソン歴代十傑へと名乗りを上げた小椋裕介選手。
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2022.12.02
走ることは生きること 歯磨きと変わらない NOBUHIDE TAKASHIMA
〈体を動かすことの喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第4回は、中学時代から陸上競技に打ち込み、今もランニングに関わる仕事を続ける高嶋宣秀さん。
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2022.12.02
他人と比べずに自分を見つめる NATSUKI KISO
〈体を動かすことの喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第3回は、社会人になってからトレーニングやランニングを始め、仲間と体を動かすことの楽しさを知った木曽夏希さん。
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2022.12.02
体の中が空っぽになる感覚が気持ちいい CHIHIRO YOSHIKAWA
〈体を動かすことの喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第2回は走り始めて1年、心と体の変化を実感している吉川千翔さん。
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2022.12.02
MORNING RUN WITH #001 TASUKU ARAI
朝はランナーにとって神聖な時間。静まりかえった街に響くのは自らの足音と呼吸の音だけ。自分の心と体にフォーカスし、日々の差分を確認する。季節の移ろいも光の変化も、一日のうちで最も顕著に感じ取ることができる。それもこれも、走るために早起きをしたからこそ。
そんなランナーにとっての特別な時間を共有させてもらう〈MORNING RUN WITH〉、第一回は青山学院大学陸上部で主将を務めた荒井輔さん。
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2022.12.02
めまぐるしい時こそ、走る YUKINA TANIMOTO
〈体を動かすことの喜びを知る人〉を紹介するHERENESS MEMBERS。
第一回は800m走という過酷な競技を経て、いまは〈楽しみとしてのランニング〉を手にした谷本有紀菜さん。
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